23/07/31 03:49:37.39 78D7jGqd9.net
※7/30(日) 7:19配信
現代ビジネス
国立社会保障・人口問題研究所が最新の将来推計人口を発表し、大きな話題になった。50年後の2070年には総人口が約8700万人、100年後の2120年には5000万人を割るという。
ただ、多くの人が「人口減少日本で何が起こるのか」を本当の意味では理解していない。そして、どう変わればいいのか、明確な答えを持っていない。
ベストセラー『未来の年表 業界大変化 瀬戸際の日本で起きること』は、製造・金融・自動車・物流・医療などの各業界で起きることを可視化し、人口減少を克服するための方策を明確に示した1冊だ。
人口減少対策は「夏休みの宿題」?
「異次元の少子化対策に挑戦し、大胆に検討を進める」という、岸田文雄首相の年頭記者会見が話題になりはや半年―。
日本が人口減少社会にあることはすでに多くの人が知るところだが、出生率は低下するばかりで何か根本的な対策がなされてきたわけではない。
〈人口減少対策とは「夏休みの宿題」のようなものである。いつかはやらなければならないと頭では分かっていても、ついつい後回しにしがちだ。その変化は日々の暮らしの中では目に見えないほど軽微なためである。「まずは目の前の課題をこなすことが先だ」と言い訳しながら、時だけが過ぎていく。〉(『未来の年表 業界大変化』より)
人口が減るということは、それ以上の影響をもたらすことになる。
〈マーケットの縮小とは単に総人口が減るだけの話ではない。若い頃のようには消費しなくなる高齢消費者の割合が年々大きくなっているのである。今後の日本は、実人数が減る以上に消費量が落ち込む「ダブルの縮小」に見舞われるということだ〉(『未来の年表 業界大変化』より)
いったい日本はどうすればいいのだろうか。
各業界・職種に何が起きるのか
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※前スレ
【人口減少】日本人はもう「絶滅」するのか…100年後「人口5000万人」になる「この国で起きること」 ★4 [ぐれ★]
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★ 2023/07/30(日) 17:31:53.51