【国際】これ以上の治安悪化は国民が許さない…EU諸国がこれまでの「難民擁護」を見直しはじめたワケ [ぐれ★]at NEWSPLUS
【国際】これ以上の治安悪化は国民が許さない…EU諸国がこれまでの「難民擁護」を見直しはじめたワケ [ぐれ★] - 暇つぶし2ch182:ウィズコロナの名無しさん
23/06/28 11:03:53.29 NfKTVi//0.net
>>131
(西)ドイツは1960年代から移民政策をしてきた
1970年代になってトルコが急増
今でいう移民ではなく労働力で時が書いたら帰れだったが帰らず居座ったw

50年後のガストアルバイター ―WSI調査
1964年に100万人目のガストアルバイター(外国人労働者)がドイツに入国してから50年が経過した。
想定外の残留
「ガストアルバイター(Gastarbeiter)」と呼ばれる外国人労働者は、第二次世界大戦後、労働力不足を補うために
ドイツが二国間協定(外国人労働者募集協定)を締結して受入れてきた。
最初にイタリア(1955年)、その後、スペイン、ギリシャ(ともに1960年)、トルコ(1961年)、モロッコ(1963年)、ポルトガル(1964年)、チュニジア(1965年)、
ユーゴスラビア(1968年)と順次協定を締結した
「ガスト(客)」という呼び名の通り、彼らは「労働契約満了後に帰国する」と当初は考えられていた。
しかし、予想に反して多くの者が残留し、ドイツ在住の外国人は、1961年から1967年までの間に68.6万人から180万人へと増加した。
その間の1964年9月10日には100万人目のガストアルバイターが入国し、大規模な祝賀行事やメディアイベントが開催された。
ガストアルバイターの内訳を見ると、1960年代初頭はイタリア人の割合が最も多かったが、1970年代初頭からはユーゴスラビア人、
そして最終的にはトルコ人が最多となった。


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