【長野立てこもり殺人】高偏差値31歳容疑者は親バカな母親を「横でボーッと見てるだけ」…事件前日に「3人組と揉めていた」新証言も★2 [ぐれ★]at NEWSPLUS
【長野立てこもり殺人】高偏差値31歳容疑者は親バカな母親を「横でボーッと見てるだけ」…事件前日に「3人組と揉めていた」新証言も★2 [ぐれ★] - 暇つぶし2ch1:ぐれ ★
23/05/28 12:47:53.44 k/3Sy3I69.net
※5/28(日) 6:00配信
SmartFLASH

「殺したいから殺した」

 呆然とする目撃者にこう言い放った青木政憲容疑者(31)は、5月25日午後にサバイバルナイフで知人女性を刺殺した後、通報で駆けつけた警察官2人に猟銃を発砲し、射殺。目撃者によれば、政憲容疑者は発砲時に笑顔を見せたという。

 もう一人の知人女性もサバイバルナイフで刺殺したとみられ、政憲容疑者は4人の命を奪った後、半日近く民家に立てこもった。26日の午前4時半すぎに投降し、暴れることもなく逮捕された。

「現場は長野県・中野市議会議長(26日に辞職)の青木正道氏(57)の自宅で、政憲容疑者は正道氏の長男です。

 正道氏は農業事業などを手がける会社経営者でもあり、農家の支援事業や政憲容疑者の名が冠された農園『マサノリ園』などを事業展開していました」(社会部記者)

 母親は地元の有名人で、フラワーデザイナーやフルーツカッティングの講師として市内で長年、講演活動などをおこなっていた。政憲容疑者自身も、高校は北信地区有数の進学校に通い、卒業後は東京の大学に進学していた。

「青木家はこの地域の “地元の名士” です。先祖代々、農園を営んでいた父親の正道氏と、地元の有力経営者の娘だった母親は、高校時代から交際を開始し、そのまま結婚。地元でも有名なラブラブ夫婦ですよ。

 政憲の弟は現役自衛官で、妹は東京の体育大学を卒業した。家族仲はよく、地元では評判の “キラキラ家族” でした。そのなかで、政憲だけは(進学先の)偏差値だけは家族の誰よりも高いが、塞ぎ込みがちな人柄でね」(近隣住民)

 2012年ごろに、政憲容疑者は精神的な不調を訴え、大学を中退して地元に帰ってきたという。かつて、正道氏の仕事仲間だった男性はこう話す。

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★ 2023/05/28(日) 09:49:29.01


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