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【サンパウロ共同】アルゼンチン中部メンドサのカトリック系障害者施設で
未成年者に性的虐待をした罪などに問われた日本人修道女、小坂久美子被告(48)
に対し検察は19日、禁錮25年を求刑した。同国メディアが報じた。
小坂被告は2017年、当時既に起訴されていた同施設の聖職者ら男5人の共犯者として逮捕された。
公判では無罪を訴えていたが、検察は36人の被害者が出た事件で主導的役割を担ったとしている。
続きはYahooニュース 共同通信社 2023/05/21 15:27
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