【大学】中国政府が出資の孔子学院、早稲田や立命館など13大学で確認…政府答弁書 [ぐれ★]at NEWSPLUS
【大学】中国政府が出資の孔子学院、早稲田や立命館など13大学で確認…政府答弁書 [ぐれ★] - 暇つぶし2ch316:ウィズコロナの名無しさん
23/05/14 22:54:38.85 j0k1CJAT0.net
>>310
上海の青幇はアメリカの諜報機関OSS(Office of Strategic Services:後に改組されてCIAになる)ともコネクションを持っていた。だから、ひょっとするとOSSにも日本陸軍の商う阿片の上がりは流れ込んでいたのかも知れない。
トルコ・ペルシャ方面からの阿片は、1941年12月の日米開戦で輸入できなくなる。代わって流通するようになったのが、陸軍が満洲各地の直轄の農場で栽培した阿片である
里見は青幇とつながっていたし、青幇は国民党やアメリカのOSSともつながっている。諜報機関のOSSだって領収書の要らない現地通貨の裏金は秘密工作に便利なわけで
つまり里見は、敗戦後も付け届けと交渉次第で、いくらでも財産を大陸から日本へと動かせるポジションにあったわけだ。個人の信義を徹底して重んじる中国人は、一度信用した者に対して敗戦ぐらいで手のひらを返すことはない。
 青幇を通じれば宝石や貴金属に交換可能だったろうし(児玉誉士夫が使った手段だ)里見⇔青幇⇔OSSの流れで当時最強の通貨だったドルに交換することだってできただろう
陸軍の裏金とは別に、彼ら3人の溜めたカネを使う側にいたのは誰か。満州国の実力者と噂された「二キ三スケ」だ。陸軍の東條英機(1884~1948)、大蔵省から満州国に転じた官僚トップの星野直樹
鮎川財閥(後の日産グループ)のトップで満州重工の社長だった鮎川義介そして岸信介、満州鉄道総裁を務めた松岡洋右である。このうち岸、鮎川、松岡は親戚・姻戚関係でつながっている。
CIAの手先になる条件が岸には揃ってる


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