23/05/11 04:43:06.20 zpnGjkHJ0.net
>>1
極端に言えば女性は大学も就職もしなくていい。
高校卒業して結婚まで数年働くか花嫁修業して結婚すればいい。
卵が若く元気で妊娠しやすいうちに出産し、若く元気なうちに子育てをする。
これだけで出生率低下は止まり、男性の就職口は確保され、
妊娠中毒症・ダウン症リスクは下がる。
実家の婆さんもまだ若いし、嫁ぎ先の婆さんもまだ若いから
子供の育て方、面倒の見方なども指導してくれる。
乳児保育や保育園を増やす必要もなくなる。
これだけで、というか1970年以前の状況に戻すだけでどれだけのメリットがあるか。
確かに勉強にしても仕事にしても女性の優秀な力は捨てがたいが、
女性が社会参加することで、どれだけの不利益をもたらしたか。
出生率が下がり、それを是正する為には保育園を増やすことだ、
出産・育児休暇を設けることだ、旦那にもその休暇を適用しよう。
結果何の変化もない、税金を無駄にドブに捨てたに近い。