23/04/20 09:17:35.99 +eNPXqH60.net
>>163
この件は闇が深いんだよ。
①女がぶっ壊れてて精神DVを男にしまくって、弁護士に唆されて子連れ逃げするケース
②男の精神DVが酷くて、女が本当に逃げるケース
①が男にとっての悲劇で、養育費は発生するけど子供に会わせてもらえない。
精神DV加害者ってどこまでも被害者の仮面を被った加害をしてくるから(お隣の国みたいなもん)
収拾がつかない。本物の被害者は誰にも自分の境遇を信じてもらえないから、そのうち本当に自分は、嫁に
された事をしたかもしれないし、本当の加害者は自分かもっって罪悪感にさいなまれる。
②は②で女にとっての悲劇で、二度と会いたくない相手なのに、面会交流で相手と会う羽目になる。
元旦那の家庭内DVが酷い離婚だと、面会交流が近づくと子供が体調を崩すようになって、交流当日に会わす事が
できないって事が増えて、事実を元旦那に告げても信じてもらえず、「元嫁の精神DVで連れ去られたのに、子供と会えない」
「俺は養育費を払ってるのに子供に会えない」
と元旦那が触れまわったり本人(親権者である母親)を責めたりする。
そして、①のフリをし、共同親権推進と騒ぐ。
キーワードは男も女も「被害者の仮面を被った加害者」
これをどうするかなんだよ。