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>>271
2026年に
免許証と統合した新マイナカードが登場予定
“新”マイナカードを検討 政府 2026年視野に|TBS NEWS DIG
マイナンバーカードの交付開始から10年を迎える2026年を視野に、政府が新しいカードの導入を検討していることが分かりました。
現在のマイナンバーカードは、カードの表面に顔写真や氏名、住所、性別、生年月日が記載されていますが、
こうした情報は内蔵されているICチップにも含まれています。
新しいマイナカードでは個人情報を見られたくない、もしくは性別を載せたくないなどといった声にも配慮して、
カードの表面に、こうした情報を極力載せないことが検討されています。
また、18歳以上の場合、「発行から10回目の誕生日まで」とされているカードの有効期限についても見直すことが想定されています。
政府は、現在のマイナカードの普及状況や関連法案の審議状況などを見極めたうえで本格的な検討に入る見通しです。
運転免許証のデジタル化!マイナンバーカードとの統合が2026年にも
政府は現在、マイナンバー制度を利用した行政手続きのデジタル化を進めています。
そのひとつとして挙げられるのが、運転免許証のデジタル化を図らった運転免許証とマイナンバーカードの統合です。
運転免許証の情報をマイナンバーカードのICチップに登録することにより、データの一本化を行う仕組みを導入する方針を明らかにしています。ICチップに登録されたデータは、専用の端末で読み取る仕組みになる見通しとのことです。