23/03/30 10:35:28.26 K9U5L2S10.net
マスク依存症は、常にマスクをしていないと不安になり、外すと落ち着かなくなる病気のことです。
新型コロナウイルスの流行で、日常生活を送る中で、外出するときはマスクを着用するという習慣がつきました。
そのような中、マスクを外して、顔を見せること自体ができない、マスクを外すと不安になるなどの症状を覚える人が増えています。
特に小さいころからマスクをつけ続けてきたために、マスクを外すことに抵抗を覚える子供が非常に多いです。
もちろんマスクには感染予防などのメリットがありますが、顔を見せて話す場を極力避けるということが続くと、親密な関係が築きづらくなったり対人関係に問題が起きる可能性もあります。