23/03/27 20:59:22.09 xLTcoDnv0.net
>>574続き
一方で貧困層のメスは
どのように子育てすればいいのかよくわからない。
密集地のため、スペースがないせいか巣作りは進まず、
巣作りをせずに飼育箱の底のおがくずに
直接子供を産み落とすメスまでいた。
そして、本来はメスは危険を察知すると
子供を守るための行動をとり、
安全な場所へ子供を運ぶのだが、
貧困層のメスは、子供を運ぶときによく落としたり、
子供を無視して自分だけ移動するというような、
子供への無関心が目立った。
育児放棄(ネグレクト)である。
その場に放置された子マウスは死んでしまうか、
餌は豊富にあるのに他の大人のマウスに食べられてしまった。
人間社会で言えば親のいじめで殺される児童の急増や
子供を誘拐して食べてしまう
ロリコン精神異常者の出現のようなものである。
このため貧困層のメスが生んだ子供の死亡率は
90%にも上った。