23/03/26 19:33:41.31 TxWZ/tyL0.net
>>545
1995年から2000年にかけてフランス国籍どうしの子、移民どうしの子がともに増えている。
2000年以降はフランス国籍どうしの子は横ばいで、フランス国籍と移民の間の子のみが増加しており、
その比率も2000年には8.6%であったものが2010年には13.3%まで伸びている。
このことから、この時期のフランスにおける出生数の増加は「フランス国籍と移民の間の子」の増加によるものである、
ということが読み取れる。
s://crossacross.org/ky/Parents+of+newborns+in+France
って出てきたよ