23/03/24 21:17:06.50 vPP6hsZr9.net
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2月の全国の消費者物価指数の上昇幅が3.1%となりました。
政府の電気代抑制策などの効果で、伸びは、13ヶ月ぶりに縮小しています。
2月の全国の消費者物価指数は変動の大きい生鮮食品を除いた総合指数が、去年の同じ月を3.1%上まわりました。
1月が4.2%だったのに比べると1ポイント程度低くなっていて、伸びは鈍化しました。
政府の負担軽減策の効果で、電気代が5.5%低下したほか、都市ガス代の上げ幅も前の月の35.2%から16.6%に縮小しました。
一方、食品の値上げが相次ぐなか、食用油は27.6%、ハンバーガーも24.6%上昇したほか、高値が続く鶏卵の上げ幅は19.9%となりました。