23/03/16 17:18:08.49 oBIJXzAP0.net
>>168
コロナ後遺症でも注目、謎多き「慢性疲労症候群」に関連する腸内細菌をついに特定か、研究
ナショナル ジオグラフィック日本版
3/14(火)
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
現在、「筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群」(ME/CFS)という疾患が増加傾向にある。強い疲労感や、胃腸不全、筋肉痛、頭痛、集中力の低下をはじめとする認知機能の問題といった症状が見られる慢性疾患だ。ウイルス感染症にかかった後に発症することが多いが、仕組みがまだよくわかっていないため、治療法も確立されていない。
その疾患に、腸内の「マイクロバイオーム」(微生物叢(そう):ある環境中に共生する微生物のまとまり)が大きく関わっていることを示唆する研究が増えている。