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「基礎疾患あり」なら主治医などでの接種検討を
同医師会理事の渡辺嘉郎氏は死亡した女性は高血圧、糖尿病、睡眠時無呼吸症候群といった基礎疾患を持っているだけでなく高度の肥満であったことを踏まえ、「アナフィラキシーが起こった後の反応で、喉頭が狭く、気管挿管がしにくい、静脈を見つけにくいなど問題が起こり得る」と説明。
集団接種会場等では緊急時の対応が困難になる可能性もあることから、「基礎疾患がある方であれば、大学病院や基幹病院に隣接した集団接種会場や主治医のもとで接種することも検討していただきたい」「接種時には主治医からの許可をいただくと思うので、そこで相談をいただくのが良いと思う」と要請した。
考慮すべき基礎疾患の例としては心臓病、腎臓病、肝臓病、血液疾患、免疫不全、糖尿病、高血圧、がんを挙げている。
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