23/03/10 12:16:56.08 Ivkb7aEo0.net
>>859
多弾頭では無い核ミサイルの撃墜実験では、迎撃ミサイル１発につき迎撃率34％以上の確率で撃墜出来る。よって理論上は迎撃３発で落とせるはずで、米軍迎撃実験では、核ミサイルをちゃんと撃墜してる。
予備含めて4連装1基で確実に迎撃する予定だが、防御半径は狭い。初期型で半径50km、次が200〜300km程度。米軍はかなり好意的で予備だの試作だの名目で、多めに日本に譲渡しており、防御基数は多少多いとの事だが、日本防衛には不足しているが、最初のイージス艦搭載型を米軍はなんて米国防衛より日本優先して配備してくれるなど、かなりの日本優先での核防衛体制を敷いて貰っているので、詳細な核ミサイル防衛能力は不明・非公開ながら関係者は落ち着いて居る。なお、ロシア中国北朝鮮とも、日米ミサイル防衛を迂回なり突破すべく色々開発あいていて、ロシア開発の超音速低空飛行の核ミサイルはアメリカ慌てているので、おそらく迎撃困難だろう。北朝鮮もアメリカ迎撃不可能なミサイル開発したと宣言したが、米軍は全く動揺していない所を見ると、おそらくまだ迎撃出来るのだろう。中国のは多弾頭なので難しいとの噂だが不明。核ミサイル防衛側も攻撃側も相手を上回る様に日夜お互い研究開発中だから、今後どうなるかは不明。