23/03/09 23:48:19.11 IOZKquea0.net
>>804
ハンガリーのジャーナリストで著者でもあるルイ・マルチャルコ(Louis Marschalko)は、次の様に書いている。「國家社会主義は、戦争するように運命づけられた。何故ならそれは、不可避的にボルシェヴィズムと世界資本主義[どちらも猶太人支配]に敵対する政体であったからだ。」
フランスの猶太人ジャーナリスト、ポール・ドレイフュス(Paul Dreyfus)は、1938年5月15日、「La Vio de Tanger」に次の様に書いている。「今年の年末までに英露仏米による経済ブロックが形成され、独伊の経済を跪かせるであろう。」
英國の雑誌「Sunday Chronicle」の1938年1月2日の記事は、「猶太人の為の戦争資金が£500,000,000ある。(中略)戦いは、世界の株式市場で戦われることになる。反猶太主義國家は國際的借金の足かせがあるので、彼らは自分たち自身の存立が脅かされている事に気づくだろう。欧州全体での小売を通じて彼らの輸出品に対する排斥運動は、今日のいくつかの反猶太國家の不確実な経済的安定を揺るがすであろう。」
國際猶太は、自分たちの独逸に対する戦争を独逸が國内で猶太人を「迫害している」こと、そして最後には完全に「抹殺する」計画であることを理由に正當化したのである。(そして、今日、イラン人が彼らを抹殺する計画をしているらしい。
ドイツ悪玉論の神話043
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