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安倍晋三が死んでも東京五輪招致買収の張本人でJOC元会長竹田恆和をフランスへ引き渡さない
人治国家日本…JOC元会長竹田恆和とは…
フランス検察捜査当局が収賄容疑で取り調べているラミン・ディアク(元IAAF会長、元IOC委員のセネガル人)
とその息子パパマッサタ・ディアクや、その他主だったIOC委員への贈与を含めたロビー活動をしていた点は、
高橋治之自身も認めた。しかし竹田恆和は、JOCとIOCを辞職後に、高橋治之が主導するディアクに対する
ロビー活動を指示したこともなく、高橋がディアクに贈った「9億円の土産」についても認識していなかった
と語った。
2021年1月30日、東京五輪招致を巡る贈収賄疑惑に関し、フランス当局の予審判事が
『日本の捜査協力は限定的で欠陥が多い』と指摘していることが明らかになった。
2021年8月8日、東京五輪招致を巡る贈収賄疑惑の弁護士費用が2020年度までの3年間で
約2億円に上り、その全額を日本オリンピック委員会が負担していることがわかった。
IOC委員は外国人公務員ではないので、東京五輪招致買収は不正競争防止法で禁ずる「外国公務員等」への
贈賄に該当しないというのが日本政府見解