23/03/06 15:44:55.25 8g8+ok5W0.net
他人に言うことを聞かせるにはダブルバインドという手法が使われる
1.2人以上の関係者の存在（この場合はコオロギ推進 vs 反コオロギ）
2.最初のメッセージと、最初のメッセージを否定するメッセージを伝える（コオロギ食べて欲しい、でも気持ち悪いよね）
3.メッセージを伝えられた人がどちらのメッセージに従っても罰があると感じる（コオロギ食べると危険、でも食べないと飢えて死ぬ）
4.メッセージを伝えられた人がメッセージの矛盾から逃げられなくなる（食べたく無い、でも死にたくない）
5.メッセージを伝えられた人がダブルバインド状態であることを認識する（どうしよう）
6.メッセージを伝えられた人がダブルバインドによりストレスを感じる（国を挙げて勧めてくる、混ぜられたらわからない、どうしよう）
ワクチンの時も同じだった
素直で心の優しい日本人は多少の危険があっても副反応という自己犠牲を多少伴っても大勢に流れるという選択をした
で、超過死亡数20万人以上
今回もそうだよ
コオロギ推進派の主張、文脈を観察してみようね同じだから
自己犠牲精神につけ込まれて日本人はここまで深く広くやられ放題になった
まず自分のことは自分で守ろう
最後は野生の勘、なんか嫌
それに頼って全然構わない
それは先祖が教えてくれた第六感という危機管理能力