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川崎に1万人収容のアリーナ建設へ、Bリーグ川崎の親会社DeNAが京浜急行鉄道と共にアリーナシティ開発と発表
3月3日、川崎ブレイブサンダースの親会社であるDeNAは、2028年10月に京急川崎駅隣接エリアにて約10,000人が収容可能な新アリーナを含む複合エンターテインメント施設開業を目指す「川崎新!アリーナシティ・プロジェクト」を発表した。
同プロジェクトでは、京急川崎駅隣接地に「B.LEAGUE」開催時に約10,000人を収容できる新アリーナおよび宿泊施設、飲食施設、公園機能などを備える商業施設を含む複合エンターテインメント施設の建設・開業を目指すもので、略
また、京急川崎駅からだけでなく羽田空港からも電車でわずか13分と、申し分ない立地といえるだろう。
新アリーナでのバスケットボールはもちろん、複合エンターテインメント施設とあってライブイベントやストリートダンスを中心としたダンスコンテストなどのイベント、アートの展示なども盛り込まれる予定。
さまざまなコンテンツに広々とした公園、宿泊施設と、完成した際にはあらゆるものが集まる川崎の中心となりそうだ。