【バイデン米大統領】胸の皮膚がんの病変を2月16日切除、追加治療必要なし=ホワイトハウス 転移はまれながんの種類 [ガムテ★]at NEWSPLUS
【バイデン米大統領】胸の皮膚がんの病変を2月16日切除、追加治療必要なし=ホワイトハウス 転移はまれながんの種類 [ガムテ★] - 暇つぶし2ch1:ガムテ ★
23/03/04 14:30:26.57 QHpMQa/k9.net
バイデン米大統領、皮膚がんの病変を切除、追加治療必要なし=ホワイトハウス
BBC 2時間前
URLリンク(www.bbc.com)
URLリンク(ichef.bbci.co.uk)

米ホワイトハウスは3日、
ジョー・バイデン大統領(80)の定期健康診断で皮膚がんの病変が見つかり、
取り除いていたと発表した。
大統領の主治医によると、腫瘍(しゅよう)はすべて取り除き、追加治療は必要ないという。
大統領主治医のケヴィン・オコナー医師は報道陣に対して、
バイデン氏の胸の皮膚に発見された病変は2月16日、
ワシントン近郊のウォルター・リード米軍医療センターで取り除いたと説明。
「これ以上の治療は不要」で、病変を取り除いた個所は「順調に治った」という。
今後も体調管理の一環として、皮膚の状態の観察は続けるとも、医師は説明した。
バイデン大統領は2月に定期健康診断を受けた。
ホワイトハウスは、大統領が健康で「職務遂行可能な健康状態」だと発表していた。
オコナー医師によると、病理検査の結果、皮膚がんは「基底細胞がん」と呼ばれる種類だと判明。
転移はまれながんの種類だという。
米疾病対策センター(CDC)によると、
アメリカでもっとも患者が多い皮膚がんは、
「基底細胞がん」と「有棘(ゆうきょく)細胞がん」の2種類。
アメリカで「基底細胞がん」の診断を受ける人は毎年360万に上る。
米皮膚がん財団によると、がんの中でも特に発症者が多いものの、進行は遅く、治療可能で、
初期から治療を開始すれば悪影響は最小限にとどめられるという。
同じ皮膚がんでも転移しやすい悪性黒色腫(メラノーマ)と異なり、
「基底細胞がん」も「有棘細胞がん」も「通常は治療可能だが、
 外見に影響することもあり、治療費は高額になる」とCDCは説明している。
ジル・バイデン大統領夫人は今年1月、3カ所の皮膚病変を取り除く処置を受けている。
その後の検査で2カ所の病変が、「基底細胞がん」だったと判明した。
バイデン大統領は就任前にも、メラノーマ以外の皮膚がん細胞を何度か切除している。
2021年の健康報告では、オコナー医師は大統領の皮膚の病変は取り除かれ
「現時点では皮膚がんの疑いのある部位はない」としていた。
大統領夫妻は長年、がん治療推進の活動を精力的に進めてきた。
大統領の長男、ボー・バイデン氏は2015年に46歳で脳腫瘍のため亡くなっている。
バイデン氏は大統領2期目を目指して2024年大統領選に出馬するものと、広く見られている。
皮膚がんの予防法としては多くの医師が、皮膚をなるべく太陽の光にさらさないようにして、
冬の間でも日焼け止めを塗ることを推奨している。


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