23/03/02 19:57:51.00 9aDyp5gC0.net
>>533
少なくとも今のミスタープレジデントは「認知症」ww
2020/8/12
ついに3大ネットワークで問われたバイデン氏の「認知症」
メディア各社などの世論調査結果を集めて平均値を出し、分析しているReal Clear Politics社の発表によると、バイデン氏とトランプ大統領の
最新の支持率は、全国平均でバイデン:49.1%、トランプ:42.7%
激戦区では、(バイデン対トランプ。以下同)
ウィスコンシン州:48.0対43.0、ノースカロライナ州:49.3対44.7、ジョージア州:45.6対47.2、フロリダ州:49.7対45.7
ペンシルベニア州:48.7対44.0、アリゾナ州:48.7対45.0
ほとんどの州で、統計的誤差の範囲内であるとの事。
最大の原因は、トランプ大統領のバイデン叩きが本格的に始まったことにあり、バイデン氏を
「極端な左翼分子と結びつき、アメリカを社会主義者が支配する国にしようとしている」
「オバマ政権の副大統領として中国を甘やかしてきた」などと攻撃。事実に基づかない発言も多く指摘されているとの事。
メディアの論調にも変化が見られ、リベラルメディアの一つであるCBSテレビが、バイデン氏へのインタビューで、バイデン陣営が恐れる年齢
問題に関して、認知症という言葉まで使って突っ込んだ質問をしたとの事。
バイデン氏は質問を笑い飛ばすと同時に、
「そんな愚かなことを聞くなんてとんでもない」と怒るそぶりを見せたが、質問には直接答えなかったとの事。
1988年の大統領選挙は、レーガン政権のブッシュ副大統領(父親)とマサチューセッツ州のデュカキス知事との争いであったが、8月までは、
デュカキス氏が18ポイントもリードしていたが、デユカキス氏が精神疾患の専門医にかかっていたことが報じられると、ブッシュ陣営はこれを
取り上げて大いに騒ぎ、事実がどうであったかは関係なく、デュカキス氏の支持率は急降下。
今後、トランプ氏が「認知症の疑いのある大統領が核のボタンを押したらどうなるのか」などと極端な発言をして、選挙民を恐怖に陥れること
は有り得るとの事。