23/03/02 08:30:24.32 ksKMgjvD0.net
>>365
どんな成分も量に応じてなんらかの作用を持つ
その作用が人間にとって利用価値がある場合を薬効といい、不都合で困る場合を毒性って表現しているだけ
そして同じ作用だけど量に応じて作用が強くなっていくと、起きている効果は同じでも呼び名が薬効から毒性に変えられたりする
アミグダリンってどんな作用を持つのか
量によってどう変わるのか
ビワの種を何個食うとどの程度の量摂取したことになるのか
これらを正しく調べて、後は自己責任で使えばよかろう。と思うのだが、
ほら、人間ってバカじゃん。
むやみやたらに食って効能を期待する大馬鹿しかいないから、だから為政者が警告を出してる