再開の市民マラソン、ランナーの心肺停止相次ぐ…危険な巣ごもり後の調整不足 ★2 [ぐれ★]at NEWSPLUS
再開の市民マラソン、ランナーの心肺停止相次ぐ…危険な巣ごもり後の調整不足 ★2 [ぐれ★] - 暇つぶし2ch115:ウィズコロナの名無しさん
23/02/27 11:44:39.72 CDXoolTS0.net
ジム・フィックス 1932年4月23日 - 1984年7月20日
30代半ばで100kg近くまで太ってしまい減量のために毎日15kmのランニングを続けた。
その結果30kg以上の減量に成功
「減量と健康増進を勝ち取った」としてマイペースでのランニング(ジョギング)を続ける
健康法を記した著書の大ヒットで1970年代後半から1980年代前半にかけて
全米を中心にした世界規模のジョギング健康法ブームの生みの親となる。
1984年7月20日
日課としていたジョギング中にバーモント州の国道15号線脇で心筋梗塞を起こして突然死する。(52歳)
死後
ジョギングの神様と呼ばれたジム・フィックスの死は各界に衝撃を与え、ジョギングブームは一気に衰退した。
ジョギングは健康法として有用だが、体調によっては心臓に負担をかけ危険な場合があるという分析がなされた。
現在ジョギングは一時期程のブームは去ったが、お金のかからない手軽なスポーツとして愛好者達の支持を得ている。
心臓への負担が少なく、より安全で高齢者でも実践できる点でウォーキングがジョギングの代わりにブームとなった。


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