23/02/27 07:52:46.83 0JrKwltI9.net
※2023/02/27 06:40
読売新聞
宗教団体「エホバの証人」が、児童虐待防止に関する厚生労働省の指針に反し、子どもに輸血を受けさせないよう信者への指導を続けているとして、弁護士らが27日、厚労省に通報する。弁護士らは取材に「子どもの命に関わる重大な問題だ」としている。
エホバの証人はキリスト教系で米国に世界本部があり、信仰上の理由で輸血を拒否することで知られる。
厚労省の指針は昨年12月、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を巡る問題を受けて自治体向けに策定された。信者の親を持つ「宗教2世」への児童虐待を防止するのが狙いで、輸血を含め必要な医療を受けさせないことも虐待に当たると明記している
続きは↓
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)