コオロギ粉使用の製パン企業「Pasco」SNSが炎上 昆虫食は食糧難の救世主?寄生虫のリスクなど安全性に疑問の声 ★5 [Hitzeschleier★]at NEWSPLUS
コオロギ粉使用の製パン企業「Pasco」SNSが炎上 昆虫食は食糧難の救世主?寄生虫のリスクなど安全性に疑問の声 ★5 [Hitzeschleier★] - 暇つぶし2ch337:ウィズコロナの名無しさん
23/02/27 02:10:53.53 Nq7pXlna0.net
●水田の大きな価値
・連作障害がおきない。好気的条件と嫌気的条件がダイナミックに変化するため
 連作障害の原因となる菌が生きられない
・田はアゼに囲まれているので表土が流出されない
 上流から流されてきた栄養が逆にたまっていく
 先祖が作った田んぼのおかげで土壌浸食をまぬがれ肥えた土を保持できている
・水田に流れ込む水がpHが酸性に近づきリン酸が吸収されやすい
 水からの養分供給もある 栄養分が自然に供給される
・有機物が分解しにくく、蓄積しやすいので畑よりも地力が高い
★日本の土は養分豊富であり若い土壌が占めている
★土壌を守る働きの優れる水田が山から平野部にまで及んで土を守っている
★限られた狭い土地を巧みに生かす日本農業の技術が土を守っている
★アメリカやアジア諸国から日本へ大量の食料を輸入するということは
他国の土壌を痩せさせる、他国の環境、土質に負荷をかけるということ

●小麦の場合

★土が痩せる
★一粒撒いたら収穫できるのはたったの25粒(米は一粒撒いたら130から150粒)
★連作障害(同じ作物を続けて作ると土壌の菌や栄養に偏りが起きて病気がでたり発育不良になる)
が起きるので、畑を休ませる必要があり広い場所が必要
★アメリカは土地からの栄養の収奪が激しく塩害も進んでいる
★アメリカの農業補助金の84パーセントはほとんど小麦やトウモロコシなどの穀物に費やされる
 残りの15パーセントは畜産で野菜にはほとんど費やされない
 莫大な税金をつぎ込んで生産者原価はタダ(0円)で低価格で海外に輸出


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