【カンボジア】鳥インフルで少女死亡、父親も陽性 WHO懸念 [ぐれ★]at NEWSPLUS
【カンボジア】鳥インフルで少女死亡、父親も陽性 WHO懸念 [ぐれ★] - 暇つぶし2ch498:ウィズコロナの名無しさん
23/02/26 02:42:34.95 rRdh9t6N0.net
>>494
ネットでもアレですが冗談でも学校・職場とか人前でそういう事は言わないほうがいいですよ・・・・こういう映像になるわけですから
URLリンク(www.nicovideo.jp)
『炎628』 虐殺シーン
『炎628』(原題:Иди и смотри 英題:come and see)
1987年、ソ連製作。
>1943年、ベラルーシ(旧白ロシア)の628ヵ所の村での、
>ナチス親衛隊の特別行動隊"アインザッツグルッペン"による大量虐殺を描いた映画。
>内容のあまりの惨さに7年間お蔵入りになっていた。
>監督の気合が入り過ぎたのか本当に迫撃砲や機銃を撃っているシーンがあり、カメラの前で牛が撃ち殺される物凄い映画。
>今まで観た中で一番"怖い"戦争映画だと思う。
>国内ではVHSやDVDでもあまり出回ってない事で、幻の映画となってしまった。
あえて(解説が詳細な)ロシア・トゥデイのリンク
URLリンク(jp.rbth.com)
戦争映画の最高傑作『炎628』について知っておくべき9つのこと
1. 撮影中、実包を使用した
2. 映画の音響の質が変化する
3. フローリャを演じた役者は地獄を見た
4. クリモフ監督はフローリャに催眠をかけようとした
5. 『炎628』の映像の質は暗くざらざらしている
6. 当初映画のタイトルは「ヒトラーを●せ」だった
7. クリモフは実際に第二次世界大戦を経験した 
8. 第二次世界大戦中ベラルーシは他のどの国よりも被害を受けた
9. ネタバレ:炎上シーンは事実である


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