23/02/25 22:25:39.30 foYqn21B0.net
癌細胞は毎日、5千個も生み出されている。
これらの「癌の芽」を除去してくれるのが
免疫系の海兵隊と呼ばれている、およそ300億個の
キラーT細胞を代表とするさまざまな免疫細胞である。
だが薬物によって免疫力が低下させられてしまえば、
癌の芽の除去作業が円滑になされず、
結果として癌を患ってしまうことになる。
マサチューセッツ工科大学のステファニーセネフ博士は
「mRNAワクチンの被害は壊滅的。
スパイク蛋白質はウイルスの中でも最も毒性が強い部分。
免疫細胞は不穏な状態となり、最終的には脾臓に到達し、
パーキンソン病が発祥するように設計されている」と警告を発している。
しかし、パーキンソン病より怖いのがワクチン多重接種による癌の多発である。
ライアンコール博士は「いきなりステージ4に運ばれる患者が増えた。
mRNAスパイクが癌を増幅している可能性がある」と警鐘を鳴らしている。