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肛門科女医 みのり先生@koumonka_doctor・3月6日
分子生物学者の荒川央先生によると
「長期間、ｍRNAワクチンが働き、大量のスパイクタンパクを生産し続ける可能性が指摘されていて
その生産をストップさせる方法は現時点では存在しない。また他のタンパクと融合して癌化を促進する可能性もある」
Dr. K @Dctr_K医師 ・ 4月18日
当院職員で、枠珍接種直後、その都度ひどい高熱など激烈な副反応に見舞われた 40代、女性がいる。
つい先日、当院で食道癌と診断。県外のセンター病院で加療開始となった。
Dr. K @Dctr_K医師・4月18日
帯状疱疹と癌との間に【相関関係】のあることは、知見として確立している。
すなわち、帯状疱疹を患った人はその後に癌を発症するリスクが高く、また、癌患者には帯状疱疹を生ずる人が有意に多い。
【細胞性免疫の低下】という原因を共有していることが、その理由の一つとして考えられる。
肛門科女医 みのり先生@koumonka_doctor・4月19日
こういう症例、ちょこちょこあります。ワクチン接種後の癌の判明。
しかも進行癌だったりする。