23/02/10 08:27:08.74 Wcr7XK/f0.net
>>147追伸
これってよくあるパターンで公務員と民間企業の取り扱いが判例的に違うんだよ
たとえば結婚退職を願い出たナースが妊娠発覚して退職を撤回
結婚退職で楽なクリニックの日勤に再就職しようと思ったが、妊娠で育休制度利用しようとしても再就職が厳しくなる
だから結婚退職を撤回を申し出る
公務員は免職辞令の交付前なら撤回は認められてセーフ(後日に免職辞令が出された場合は病院側の解雇権の濫用)
民間企業の場合は免職辞令などは存在しないので総務部長らの退職届受理、決定が下される前の撤回ならセーフ
という風にタイミングが違い公務員の権利が強い裁判判例になっている