【都立大】宮台真司氏 襲撃男と格闘していた「僕が死ななかったのは武術の御蔭」 [ぐれ★]at NEWSPLUS
【都立大】宮台真司氏 襲撃男と格闘していた「僕が死ななかったのは武術の御蔭」 [ぐれ★] - 暇つぶし2ch483:ウィズコロナの名無しさん
23/02/11 19:45:50.24 0i2PGA9y0.net
「悪夢の民主党政権」という表現は宮台氏の心に痛みを伴って刺さったのだと思います。
その理由は、2009年に以下の本を出すほど民主党に深く関わっていたからです。
「民主主義が一度もなかった国・日本」 (幻冬舎新書)
宮台 真司 (著), 福山 哲郎 (著)

この本が書かれた当時の宮台氏と福山氏の高揚した精神状態は、「多くの国民は気づいていないがこれは革命だったのだ。」という一文に表れています。


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