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※2023年2月8日 20時29分
東京新聞
千葉県市川市の江戸川河口部で、食用にカキを採る人が身を取り出した後の殻を大量に捨てる行為が問題になっているため、市は8日、河川敷周辺へのカキ殻の投棄を禁じる条例案を策定したと発表した。議会の可決を経て、4月からの施行を目指す。
洪水対策として開削され「江戸川放水路」とも呼ばれる川の河口部は、淡水の河川水と海水が混じる汽水域を好むカキが多く生息する。漁業権が設定されていないため、数年前からカキを採る外国人らの姿が目につくようになった。水遊びの子どもたちが捨てられた殻でけがをすることもあり、昨年から、在住外国人と地元住民らで結成した市民団体が回収作業に乗り出している。
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