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リツヤ湾大津波(リツヤわんおおつなみ)とは、1958年7月9日、アメリカ合衆国アラスカ州のリツヤ湾(Lituya Bay)で発生した津波である。フィヨルドであるリツヤ湾の斜面が地震によって崩落し、海中になだれ込んだ土砂や氷塊で大波が発生した。波高はその対岸で524メートル[1]に達し、これは観測史上最高とされる。
湾内ではこのくらいの津波は起きる津波は地形が全て
太平洋の真ん中で爆発しても寝てたクジラが起きてうるさいって言う程度
記事は大袈裟だけど空母使った侵攻作戦が出来ないロシアには欲しい兵器かもねって事
有明海で核魚雷が爆発したら島原大変肥後迷惑位にはなるかも
雲仙の山体崩壊で最大50メートルの波が熊本と島原を行ったり来たりした
瀬戸内海のどっかで爆発したら同じ事が起こるけど
空中で爆発しても大惨事だからレイテ湾みたいに近くに味方がいて空中で爆発出来ない時には有効かもだな