【ドイツの研究】新型コロナウイルスは感染後3カ月から15カ月後に、自己免疫疾患の発症リスクを43%も増加させる可能性★2 [ガムテ★]at NEWSPLUS
【ドイツの研究】新型コロナウイルスは感染後3カ月から15カ月後に、自己免疫疾患の発症リスクを43%も増加させる可能性★2 [ガムテ★] - 暇つぶし2ch84:ウィズコロナの名無しさん
23/02/14 04:12:36.55 ELb3aUH00.net
>1
こっちを載せればよかったのに
これ命に係わる方じゃん
なお、発症頻度の絶対数は少なかったが、感染後に最も発症率が高くなったのは珍しいタイプの自己免疫疾患で、血管の炎症を伴う★多発血管炎性肉芽腫症★(151%)や、さまざまな臓器に肉芽腫ができる★サルコイドーシス★(114%)などが報告された。


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