【地震学者のアンナ・ルシナ氏】「トルコの地震は、地球の中心部にある内核の回転が遅くなったことが原因である可能性」 [クロケット★]at NEWSPLUS
【地震学者のアンナ・ルシナ氏】「トルコの地震は、地球の中心部にある内核の回転が遅くなったことが原因である可能性」 [クロケット★] - 暇つぶし2ch398:ウィズコロナの名無しさん
23/02/08 06:46:30.70 AIytj4WV0.net
>>374
<不規則に速くも遅くもなる地球の自転速度>
南カリフォルニア大のジョン・ヴィデール博士らの研究チームは22年、ソビエト(71~74年)とアラスカ(69~71年)で行われた地下核実験を用いて、内核の運動について分析しました。地下核実験では、地震のように地球深部まで伝搬する巨大な振動が発生します。しかも、実施の地点、時刻、強度に関する正確な記録があるため、地球内部の精密なデータを得ることができます。

すると、内核は69年から71年にかけて徐々に減速していき、その後の71年から74年では回転方向が逆転していたことが分かりました。これは、地球の自転速度が、不規則に速くなったり遅くなったりして、1日の長さが伸びたり縮んだりする事実を説明できるものでした。

だってさ
69年から74年の間の出来事を調べよう


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch