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【AFP=時事】ロシアの民間軍事会社ワグネル(Wagner)の創設者エフゲニー・プリゴジン(Yevgeny Prigozhin)氏は6日、ウクライナ東部ドネツク(Donetsk)州の激戦地バフムート(Bakhmut)を自ら戦闘機で空爆したと明らかにした。
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プリゴジン氏は、暗闇を飛ぶ機内でヘルメットとパイロット用酸素マスクを着用した動画をソーシャルメディアに投稿。「われわれはバフムートを空爆し、着陸するところだ」と語っている。
さらに、翌日もミグ29(MiG29)戦闘機に乗り込むと宣言。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領に対し、バフムート上空での空中戦に参加するよう呼び掛け、「あなたが勝てばアルテモフスク(バフムートのロシア名)はあなた方のものだ。負ければ、われわれはドニエプル(Dnieper)川まで進軍する」と述べた。
2/7(火) 8:43配信
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