23/01/23 16:46:28.51 putzj1h90.net
鈴木エイト氏「統一教会との関係が薄い岸田首相だからこそ、解散命令への手続きを進められる。政権が倒れたら教団追及がウヤムヤになりかねない」
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
岸田首相は旧統一教会への解散命令の申し立てを前提に、永岡桂子・文科相に対して宗教法人法に基づく質問権を行使するように指示し、年内にも同教団への調査が開始される見通しだ。
だが、その前に政権が倒れる可能性さえ出てきた。旧統一教会と政治家との関係を追及してきたジャーナリストの鈴木エイト氏は、「そうなれば教団追及がウヤムヤになりかねない」と懸念する。
「統一教会との関係が薄い岸田首相だからこそ、解散命令への手続きを進められると言っていい。教団の影響力が強かった安倍政権時代や菅政権時代には絶対に無理だったでしょう。
首相が交代して教団との関係が深い安倍派の傀儡政権ができるようなことになれば、間違いなく教団追及はなされない。閣内が一致団結して教団追及にあたる体制をつくるべきです」