23/01/23 00:35:38.43 bBr8ghGz0.net
>>731
> >>684
> 確かに2025年問題で団塊の世代が後期高齢者に全入で医療制度は崩壊寸前まで行くだろうが、医師会や外資の製薬会社の圧力であと30年は存続できると思う
> まさに健康のためなら死ねるってやつだ
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> 2030年辺りから地方の弱小自治体などの消滅が現実化してくるが、政令指定都市や都市部の生活が崩壊するほどではないと思う
> 氷河期世代はギリギリ病院のベッドで死ねるが、今の子供は野垂れ死にする可能性が高い
「健康のためなら死ねる金」みたいなものが空から降ってくるわけではないので、氷河期世代が妄想するようにうまくはいかない。
氷河期世代にとって大事なことは「おかねはおそらからふってこない」ということ。
医療福祉は氷河期世代を待つまでも無く、医療費のパイの減少と人手不足で、団塊世代の看取りを終える以前に崩壊する。
それ以前に厚生労働省が日本の医療制度の根幹を予防医療に切り替えられればもう少し長持ちするかもしれないが、そこはまさに「医師会の圧力」でうまくいかない。
予防医療は主な担い手が保健師になるからね。
氷河期世代が後期高齢者になる頃には、医療介護も自費でないとマトモなものは受けられず、要介護になるまで必死に働いてそれ以降の医療介護費を自費負担できるだけの貯金をできなかった人間には、餓死か病餓死の未来が待ってるだけだよ。
そんな四則演算ができれば容易にわかることには気付いてた上で、敢えて病餓死したいから自民党を支持してるんだよねもちろん?