【社会】コロナワクチンの接種で放置される「副反応不疑い死」救済制度が機能しないため泣き寝入り [上下左右★]at NEWSPLUS
【社会】コロナワクチンの接種で放置される「副反応不疑い死」救済制度が機能しないため泣き寝入り [上下左右★] - 暇つぶし2ch1:上下左右 ★
23/01/18 10:47:13.23 VHNbboNY9.net
コロナワクチンの接種で放置される「副反応不疑い死」、救済制度が機能しないため国民は泣き寝入り
1/18(水) 5:51配信 東洋経済オンライン
新型コロナクチンの接種が始まって、まもなく2年になる。
ワクチンで多くの命が救われた一方で、「泣き寝入り」を強いられる人たちもいる。
重い副反応と疑われる病症で亡くなった人と、その遺族だ。
 健康を保つための予防接種で、まさか命を落とそうとは誰も思ってもいない。
しかし、頻度は低いとはいえ、重篤な副反応は必ず生じる。
免疫の仕組みは極めて多様・複雑で、未知の領域が広がっているからだ。
その「まさか」が起きたとき、接種と死亡の因果関係の証明という壁が立ちふさがり
遺族への補償は顧みられず、泣き寝入りを余儀なくされる。
 このままでは「安全・安心」をうたうワクチンへの信頼が揺らぐ。
反ワクチン陰謀論がかき立てられる理由もそこにある。
 厚生労働省は、ワクチンの副反応による健康被害に対し、2つのしくみで臨んでいる。
前面に押し出しているのは、接種状況をモニタリングする「副反応疑い報告制度」だ。
これは医療現場で患者を診た医師や、製薬会社が副反応の疑いがある症例を国に知らせる仕組みだ。
報告は「PMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)」に送られ、接種と死亡・後遺症などの因果関係の評価が行われる。
個々の評価は、さらに厚労省の副反応検討部会に送られ、ワクチン接種の可否が判断される。
 この制度による医療機関から厚労省への「重篤な副反応(死亡・障害・入院など)」報告は、すでに8000件を超えた。
このうち死亡例は1921件(2022年12月16日時点)と増え続けている。
一家の大黒柱を失い、途方に暮れる遺族は少なくない。 
 問題は、PMDAが下す因果関係の評価である。厚労省が公開している報告データを筆者が調べたところ
1921件の死亡例のうち、少なくとも220件以上は、患者を診療した医師や
死後に病理解剖をした医師らが、「関係あり」と報告している。
ところが、PMDAは、接種と死亡の因果関係を1例も認めていない。
死亡事例の99%以上が「情報不足」などを理由に「評価不能」とされ、残りは因果関係が否定されている。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
続きはソースにて

999:新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで
23/01/18 12:58:21.48 MsBRTyKM0.net
>>949
3回以上のが掛かりやすくなってるから移しあってんだよそれで変異してる

1000:新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで
23/01/18 12:58:27.10 NhLeXit20.net
>>16
1回も5回も一緒だけどな

1001:1001
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