23/01/15 16:36:11.90 z8ZS6cyi0.net
>>4
警護している警官は当然の事だが、
要人に狙う犯人への発砲は許可されている。
山上もまた警護の警官から発砲される事を覚悟していただろう。
犯行前の映像を分析した専門家は重大な犯行をする前の緊張感(筋肉のこわばりや汗など)などが感じられなかったという。
山上は命を捨てていた。
統一教会の教祖の韓鶴子を尊敬し、もはや統一教会と一心同体の元総理の安倍を討てば
長く苦しかった人生を終わらせる事が出来る。
そう思った途端に体から緊張が取れ、殺気が消えた。
そのまま安倍に接近したために、警備の警官も対応が遅れた。
そして何者かに導かれるように発射された銃弾は安倍へ向かった。