23/01/15 15:14:16.81 fK0t2Xkm0.net
>>907
■mRNA開発者 R・W・マ口ーン博士の警鐘
⚫︎mRNAワク〇ンは、“毒性の強いスパイクタンパク質を作る様に指示を出す”ウイルス遺伝子を細胞に入れる事。
⚫︎このスパイクタンパク質は、重要な臓器に永久的な損傷を引き起こす。
⚫︎脳と神経システム、心臓と血管、そして凝血、生殖システム、免疫システムの基盤に重大な変化を引き起こす可能性。
⚫︎mRNAワ〇チンによる臓器の損傷や遺伝的にリセットされた免疫システムを修復する事は不可能。
⚫︎この新しい遺伝子ワクチンの技術は、これまで適切に試験されて来なかった。
人類史上、最も過激な医学実験。
ここまで書いておいてなんですが
少しでも気休めになればと思い付け足します。
これを見た接種者の方々、自棄になるのは未だ早い。毒を以て毒を制すと言う諺がある。
新たなRNA遺伝子の上書きで無毒化の道があるかも知れない。
後、高齢者の亡くなられる率が高いのも細胞の数の差かも知れない。子供の頃が一番多くて、加齢と共に細胞数は減って行く。
若い方がリミットは多いかも知れない。
しかし中長期的、5~10年先には何が起こるか全く未知数。
このワクチンは現在進行形の実験ワクチンなので解らない事が多過ぎる。
自暴自棄 後悔 絶望感 ワクチン接種差別迫害 疎外感 孤立孤独感etc
接種者に訪れる数々の心身負担と精神的負担。
その心中を察するに余りある。
この状況打破には薬害に対して被害者が声を上げる。
RNA遺伝子解毒ワクチン開発を訴えて行く。
先ずこれからでしょう。リミットがあるので迅速な対応が必要。