【自民・青山繁晴氏】安倍晋三元首相の心臓の「大きな穴」は「銃でできた穴ではない。挫滅があった。救命措置の中で起きることがある」 [Stargazer★]at NEWSPLUS
【自民・青山繁晴氏】安倍晋三元首相の心臓の「大きな穴」は「銃でできた穴ではない。挫滅があった。救命措置の中で起きることがある」 [Stargazer★] - 暇つぶし2ch496:新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで
23/01/12 08:19:57.03 5qQYFupQ0.net
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以下、回答は福島英賢教授
「それはちょっとわかりかねます。わかっているのは銃創と思われる傷が2つあったということだけです。
 ――その傷によって出血してお亡くなりに?
 「その傷が、先ほどお伝えしたように、胸部に心臓大血管にたどり着いたため、
その心臓大血管が損傷したために出血をされたということです」
 ――その頸部というのはどこら辺なのでしょうか?…首の右元?なるほど。
そこに2か所と心臓部分というのはどういうことなのでしょう?
 「この下はすぐ大血管になっていますので、心臓は割と近いところにありますから」
 ――具体的にその傷というのはどういった形?
 「たぶん、弾丸による心損傷、大きな穴ですね。心臓の壁に空いた穴です」
 ――他の銃創と比較して、今回は何か特徴がありますか?
 「今回と比較してということは基本的にはしてませんし、
銃創は基本的には入り口よりも大きな傷を作るものだというふうに理解していますので」
もし心臓などを銃で撃たれた場合、一般的に心臓マッサージなど蘇生させるための措置はするほうがいい?
 「一般的にはそうだと思います」
――心臓の傷はどの部分?
 「心臓の心室ですね。心室の壁です」


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