23/01/11 06:42:41.68 RUubg4kW0.net
>>233
空自の戦闘機が巡回しとるわ
242:新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで
23/01/11 06:45:49.55 RUubg4kW0.net
海自が台湾領海にはいった途端に、中国は領海侵犯したと、警告した上攻撃してくるだろう。
当たり前のはなしだけど。
243:新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで
23/01/11 06:48:14.65 RUubg4kW0.net
>>219
反日朝鮮人は入管なりブルーシート
でいいだろう。いずれ強制送還だ。
244:新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで
23/01/11 06:50:18.10 7J3afGrN0.net
日本と同じくアメリカ同盟国のキムチの国が台湾有事にどうしないといけないかの話がなんで入ってこないかわかるか?
台湾有事なんてものは増税してアメリカに貢がせるために
245:必要な作り話でしかないからだよ
246:新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで
23/01/11 06:50:48.72 4EOHNGji0.net
あほーやら交戦を叫ぶじみん党は、すぐ国外逃亡しそうw。
247:新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで
23/01/11 06:51:41.54 NFL4kfYB0.net
その強化は妥当なの?
248:新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで
23/01/11 07:04:22.10 AUaU5pmY0.net
>>239
(*´・ω・)中国の戦闘機が領空侵犯してきたらどうするの?
URLリンク(i.imgur.com)
249:新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで
23/01/11 09:40:08.39 MnQRy5eD0.net
お前らだってアメリカの戦争に自衛隊を参加させたくて集団的自衛権に賛成したんだろ?
喜ぼうぜ
250:新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで
23/01/11 09:55:37.33 +16wotyu0.net
防衛費に含まれないものも防衛費に含めて増税というのが財務省とその犬たち手法だからな
251:新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで
23/01/11 10:04:33.84 Z/X9bdhP0.net
まあ台湾の総統が次の選挙でも反中になるとは限らないからなあ
前の馬英中みたいに中国べったりに変わるかもしれんしw
252:新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで
23/01/11 20:11:59.20 OdJbeYHE0.net
和田秀樹
URLリンク(ameblo.jp)
実際、中国が弱い国に勝手なことができるなら、ブータンであれ、ネパールであれ、
とっくに侵攻しているはずだし、台湾にだって直接の軍事行動を取るだろう
253:新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで
23/01/11 20:14:19.66 USpEpSPo0.net
無関係な地域の戦争が起きたとして、なんで日本が参戦するんだ?
麻生ってバカなんだなw
254:新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで
23/01/12 00:57:33.69 dMKCizUN0.net
ウクライナ戦争ではEU諸国に戦火は及んでいません
255:新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで
23/01/12 18:00:34.24 kuow/4br0.net
>>1
統一自民党は戦争する気満々だから
自民党に投票したら徴兵されるぞ
256:新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで
23/01/12 20:12:32.26 wDANMq5k0.net
日本が攻撃されたら
どっちみち岸田は外患誘致で死刑だな
防衛予算増額とか挑発しすぎ
他人の喧嘩に割り込むと自分がやられるだけ
257:新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで
23/01/12 22:41:43.24 Kna2aomi0.net
>>253
台湾は元身内なので他人ではない
国際法上の地位も未定なので日本が保護する義務があろう
258:新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで
23/01/12 22:43:14.02 Kna2aomi0.net
>>248
まだ親中の国民党にも勝機があるんだよな…
そういう親中派は老人が多そうだけど
259:新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで
23/01/13 21:01:33.96 z5XNmNZn0.net
ヒャッハー台中戦争で核兵器だぁ!!!
260:新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで
23/01/14 00:19:52.99 8rA2YjIQ0.net
>1
でも、東ウクライナな、日本本土決戦は、やりたくないなw
友愛平和が一番。
鄭 克塽
1670年8月13日 - 1707年9月22日は、
鄭氏政権 (台湾)の、
3代目の指導者で、鄭成功の孫、鄭経の次男である。
1683年、中台統一を目指す、
清朝帝国海軍の、水師(提督)
施琅率いる、清帝国海軍 主力艦隊は、台湾沖 澎湖海戦
台湾 鄭軍の主力艦隊を、完膚なまでに撃破する。
両軍はそれぞれ200隻以上の軍艦を所有していた。
(江戸幕府に、日明貿易代金 30万両の、巨額の資金支援、旧戦国時代の、武器支援を受けていた )
台湾軍 鄭氏側の将軍 劉国軒は、
3倍の数で勝る、清帝国海軍 施琅艦隊より数で劣っていた。
自身の旗艦が
攻撃手段を失い台湾に逃げると、劉は降伏した。
清帝国軍が、澎湖諸島を、占領すると、台湾 鄭軍の主将 劉国軒は、
台湾に逃げ戻った。
馮錫範は、鄭克塽に、台湾本土決戦を回避し、
清帝国に、降伏することを勧めた。
7月5日、馮錫範は鄭徳瀟に命じて、
降伏文章を書かせた。
7月15日、
馮錫範は、将である鄭克塽を施琅に送った。
8月13日、施琅は台湾に入り、
台湾本島の、無血開城、降伏を受け入れた。
その後、鄭克塽は、北京に赴き、
漢軍正紅旗に組み入れられ、海澄公に封じられた。
康熙46年(1707年)、鄭克塽は病没した。爵位を継ぐ者はいなかった。
林爽文事件(りんそうぶんじけん)とは、1787年に起きた
林爽文の叔父の逮捕から始まる、
台湾での、大規模な反乱、抗清戦闘である。
清王朝から、討伐軍(緑営、清王朝に臣服した漢人によって編成された部隊。)が、
台湾を、武力制圧
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