23/01/06 08:05:12.14 Iz4WrsMz0.net
真田家は関ヶ原の戦いで、長男は東軍、
父、次男は西軍に別れた 東西に家族で別れる
事で、東西のどちらかが勝っても、真田家は
生き残る道を選んだ
父（当主だし、個人としては真田家は徳川に
虐められた過去もある反徳川だしで、長男も
西軍で戦いたかっただろかもだがｗ）と共に
西軍で戦った次男が真田幸村な
真田幸村は、それまでは次男だし真田家は大大名でも無いしでたいした戦績は無かったが,戦上手の父から学んでて徳川相手に善戦して歴史にも名前を残す事になる
で、負けたが大坂冬の陣・夏の陣で大軍の
徳川相手に善戦し徳川を大いに苦しめた真田幸村の娘をもらう事は武士の誉れて考えも出て
良い家に、幸村の娘は嫁入りし幸村の子孫も
上位の武士として生き延びた
結論 何が言いたいかと言うと、日本人も
真田家から学んで、まだｍRNAワクチンを打って無い人はもうｍRNAワクチンを打たない方が利口だろう
多分ｍＲＮＡワクチンに汚染されてない血液は
献血とかで、日本人にとって希少な存在になるだろ？将来 どんな状態になっても日本人の中だけでも、民族として生き残れる道を探すべきだろうし