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文鮮明教祖と三笠宮崇仁親王殿下との記念写真(1965年2月10日)
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『皆さんも知っていますが、私たち統一教会の基盤は堅固です。子供舞踊団が日本の佐藤首相に会ったのは、新聞を通して見たでしょう? それはただそうなるのではありません。
皆さん、日本で岸首相といえば日本で第一人者です。彼らは兄弟同士(岸、佐藤)で首相を、4選もしましたが、10年以上してきました。彼ら兄弟(岸、佐藤)が今の日本を支配しているのです。
これから韓国の運命のために、この兄弟(岸、佐藤)をどのように捕まえるかということにおいて、私は7年前から工作をしてきたのです。
・・・昨日(1/8)は日本の天皇の息子と岸首相を中心とした官僚3百人たちが私たちの子供舞踊団の公演を見ました。そのようなことはただなんとなくできますか? そんなことをするのは、ひたすら国(韓国)を生かそうとする一念でしていることなのですが、いまだに大韓民国は夜中です。夜中。呆れるというのです。』
(御言選集39巻「み旨が行くべき道」1971年1年9日 韓国・江陵教会)
『それでは、その(文教祖の)息子、娘を中心として後孫(子孫)が三代になったら、すべて国際結婚する時が来ます。ですから国境で怨讐(敵)になっていた人たちを中心に結婚するのです。怨讐(敵)の国の人と結婚するのです。日本の皇室と(文教祖の)孫たちが結婚する時が来て、すべての国の王権の代表者たちと結婚する時代に入るというのです。』
(「文鮮明先生御言選集」328巻より)
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