22/12/17 09:47:54.30 phZ07WMG0.net
国産の12式の開発も進んでいる。
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★新型国産巡航ミサイル 射程は1500km★(『軍事研究』2021/05 元空将補)
■2021年度に新たな長射程対地対艦ミサイルの開発が始まる。
現在の12式地対艦ミサイル(≒巡航ミサイル)の射程は
200km→900km。最終的には1500kmになる。
■対地に関しては、2022年から欧州製JSM(巡航ミサイル)が納入される。
米国JASSM-ER(対地巡航ミサイル)は保留。
JSMの射程は低高度で約200km、高々度で550km。JASSM-ERで900km。
■国産の開発も進み、超音速ASM-3は量産化されなかったが、射程延伸するASM-3A
の開発が進んでいる。stealth化、双方向性(ミサイルから司令部に情報を送れる)
などの新機能の実装が期待される。
★トマホーク巡航ミサイルの真実★(野木)
■米対地巡航ミサイル「トマホーク」の射程は1500km。しかし速度が遅いという欠点が
あり100分位かかる。値段は下がっていて最近は1発1億円。