ロシア、アフリカから囚人(レイプや殺人)を雇用しウクライナ前線に投入、月給40万円だが払う前に死亡 ★2 [お断り★]at NEWSPLUS
ロシア、アフリカから囚人(レイプや殺人)を雇用しウクライナ前線に投入、月給40万円だが払う前に死亡 ★2 [お断り★] - 暇つぶし2ch159:ニューノーマルの名無しさん
22/12/16 12:57:48.02 r0/1uLNv0.net
>>151の続き
インパール作戦そのものは失敗したが、これがインド独立への道に繋がった。

イギリスに反抗したインド国民軍を処罰するために公開裁判が開かれたが、ここでイギリスは致命的な誤りを犯してしまう。
反乱軍(インド国民軍)被告代表の将校三人をそれぞれヒンドゥー教徒、イスラム教徒、シーク教徒から選んだのであった。
しかしこの事が宗教で対立していたインド人達を団結させた。
インド国民軍が命をかけて祖国を解放しようとしていた事がインド国中に知れ渡ると、
この時からイギリスに対し各地で激しい抵抗運動が始まり、インド人水兵達が70隻以上のイギリス艦船を乗っ取る事まで起き、
イギリスは独立を認めざるを得ない事となった。

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エリック・ホプスバウ博士(英国ロンドン大学教授)
「インドの独立は、ガンジーやネールが率いた国民会議派が展開した非暴力の独立運動に依るものでは無く、
日本軍とチャンドラ・ボースが率いるインド国民軍(INA)が協同して、ビルマ(現ミャンマー)を経由し、
インドへ進攻したインパール作戦に依ってもたらされたものである。」
(エリック・ホプスバウ『過激な世紀』)より


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