22/12/10 11:23:01.14 AgzJG+fr0.net
最近の分子生物学的な分析では今回の様なmRNA型生物製剤の繰り返す接種により、制御性T細胞が活性化することがわかってきています。
制御性T細胞が活性化することで免疫系の暴走(サイトカインストーム)を防ぐので、コロナの重症化を阻止する様には働きます。
制御性T細胞が活性化すると細胞傷害性T細胞(キラーT細胞)による感染細胞への攻撃能力も低下するために、あらゆる免疫機能が低下してしまいます。
免疫機能が抑制されると感染症のみならず、がん細胞を抑える免疫までもが抑制されて発癌傾向が強くなってきます。
そして問題はこれが一時的な事象ではなく、mRNA製剤の接種による免疫系へのダメージは場合によっては今後一生付きまとう可能性があります。
ただ、幸い2回目接種から10ヶ月で免疫力が回復してきたとの報告も出てきていますが、政府やメディアに煽られて追加接種を繰り返すと免疫抑制は永遠に続きます。