22/12/04 12:49:35.47 acE0miFj0.net
アマゾン:自社決済の利用促す、小売業者に手数料減額提案-関係者
URLリンク(www.bloomberg.co.jp)
> スワイプフィーと呼ばれる手数料はJPモルガン・チェースやシティグループなど
>銀行やビザやマスターカードなどの決済ネットワーク、ファースト・データやストライプなどの決済処理会社にとって
>年間900億ドル(約9兆8700億円)規模のビジネスになっている。
> 金融業界が得る手数料は一般的なクレジットカード取引の約2%、デビットの場合は24セントだが、
>アマゾンやウォルマートなどの小売り大手はその販売規模の大きさからレートの引き下げに関する交渉が従来からできていた。
>公に話す権限がないとして匿名を条件に話した関係者によると、
>アマゾンペイを使うことに同意した場合、アマゾンは少なくとも規模が小さめの一部のマーチャントに
>レートの引き下げ分の還元を提示している。
↓
アマゾンがビザと合意-クレジットカードの決済手数料巡り
URLリンク(www.bloomberg.co.jp)
>米アマゾン・ドット・コムは同社ウェブサイト上でのクレジットカード決済手数料を巡り、米ビザと合意に達したと顧客に伝えた。
> アマゾンは今後、シンガポールとオーストラリアでビザのカードを利用する顧客に
>追加手数料を課すことはなく、英国のサイトでもビザカードを受け入れ続けると発表した。
> 同社は電子メールで、「全顧客がビザのクレジットカードを使い続けることが可能なグローバルな合意に達した」とコメント。
>ビザの広報担当者は今回の合意には「アマゾンの全サイト・ストアでのビザの受け入れ」などが含まれると説明した。
> 両社は顧客がビザのクレジットカードを利用するたびにアマゾンが支払う手数料「スワイプフィー」を巡り対立していた。