22/12/03 16:08:31.90 2fHahYcs0.net
>>1
生活保護の支給額は2013年8月から3回に分けて引き下げられた。
国は「2008~2011年に物価が4.78%下がった」とする厚生労働省の算定に基づいて引き下げた。
削減額は計約670億円、削減幅も最大10%で、いずれも戦後最大となった。
引き下げた理由として、
1、物価が安くなる「デフレ」の調整が必要、
2、物価安で受給者が自由に使えるお金が増えた―
などが挙げられている。
URLリンク(www.asahi.com)
高い家賃だと安い家賃の部屋に引っ越しさせられる。
安い家賃の家がないと、区外の少し安い市町村へゆく。
(引っ越し費用は23区の区役所負担なのか
引っ越し先の多摩地区の市役所負担なのかわからない。)
詳しくはわからないが、前に生活保護費の大幅削減があり、
東京23区で生活保護世帯が「まとも」に住める民間の賃貸アパートは、
新規は少ない。
(収入減少で不足分補充世帯は知らない。)
東京23区で生活保護が新規で住める家賃の場所があるかもしれないけど、暮らしにくい住居だと思う。
(生活保護費の大幅切り下げ前に契約して、契約書類更新のない物件は過去額をこれから先も継続家賃支給される。)
安倍政権以降は、東京のイメージとはちょっと違う田舎の多摩地区の家賃の安い場所に移住になる。
(東京23区の公営住宅で、生活保護世帯でも家賃基準が満たせる住宅があるかもしれない。
東京23区の大家さんのはからいで家賃を安くしてもらってるのかもしれないし、
事故物件で安いのかもしれない。
東京23区の内側に住める例外はある。
支給額の範囲内でやりくりした上で、例外はある。)
生活保護の本を図書館で借りて読んで。