【新型コロナ】「3回目感染は 重症化率、致死率、後遺症発生率が高い」感染者"急増" 専門家"油断しないで" ★4 [ぐれ★]at NEWSPLUS
【新型コロナ】「3回目感染は 重症化率、致死率、後遺症発生率が高い」感染者"急増" 専門家"油断しないで" ★4 [ぐれ★] - 暇つぶし2ch867:ニューノーマルの名無しさん
22/11/13 20:44:52.37 Ji8MZD1S0.net
>>831
たぶん、おまえの考えの正反対だぞ
自然感染すると身体中、自分を無差別攻撃する自己抗体だらけ 2021.05.01
//www.technologyreview.jp/s/241326/could-covid-lead-to-a-lifetime-of-autoimmune-disease/
ワクチン接種が始まる前の2020年秋、イェール大学のがん免疫学者であるリング助教授は、自身が開発した新たな検出手法を駆使して、
2020年3月~4月にイェール・ニューヘブン病院の新型コロナ患者から収集した血液サンプルから、人間の体内のさまざまなタンパク質を攻撃できる状態にある多様な自己抗体群を発見した。
リング助教授の自己抗体検査によると、一部の患者では(軽症の患者でさえ)、不正な免疫細胞が攻撃の準備を整え、血液細胞に狙いを定めていた。
心臓や肝臓に関連するタンパク質を狙う免疫細胞も見つかった。
中枢神経系や脳を攻撃できる状態の自己抗体を持っている患者もいた。
「私を特に驚かせたのは、新型コロナ患者に、全身性エリテマトーデス(全身性紅斑性狼瘡)などの自己免疫疾患と同程度の自己反応を確認したことです」とリング助教授は言う。
それは、慢性自己免疫疾患の患者から見つかるものと同様だった。
慢性自己免疫疾患は、患者に一生続く痛みをもたらし、脳を含めた臓器に損傷を与えることがある。
ワクチン接種が始まる前2020年10月末に
ニューヨーク市のロックフェラー大学の研究者が
ウイルス感染後に出来る、他の免疫細胞を攻撃できる状態の1種類の抗体を特定していたが
リング助教授の調査



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